医療法人社団百子会 やまな病院

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看護師より

「帯状疱疹」 2004
6.1

雅子様がなった帯状疱疹ってどんな病気?
帯状疱疹は原因となるウイルスをほとんどの人が持っています。
子供のころによくかかる水ぼうそうのウイルスと同じものです。
水ぼうそうが治った後もウイルスは体に潜んでいます。
そして何かのきっかけでウイルスに対する抵抗力が落ちてくると、
また病気になってしまうのです。
これが帯状疱疹です。

帯状疱疹の症状は体の左右どちらか一方にチクチクするような痛みが起こり、
しばらくしてその部分が赤くなります。
その上に小さな透明のみずぶくれがあつまって出来、
やがて濁って黄色くなり、黒褐色のかさぶたができます。
かさぶたが取れて治っていきますが、ひどいときは潰瘍になります。

帯状疱疹になったら・・・
出来るだけ安静にして栄養と睡眠をとることが大切です。
症状が出たら、出来るだけ早い時期に治療を始めるほうが早くなおります。
症状に応じて抗ウイルス剤、ビタミン剤、鎮痛剤などで治療しますが、
素人判断で薬を使うのは危険な場合もあるので
必ず医師の診察を受けるようにしましょう。
帯状疱疹は普通では人にうつりませんが、
水ぼうそうにかかったことのない人にはうつることがあります。
この場合は、帯状疱疹としてではなく水ぼうそうとして症状が出ます。
小さな子供には出来るだけ接触しないように注意しましょう。

以上簡単に帯状疱疹について説明しました。
もしわからないことがありましたら気軽にお尋ねください。

看護師 千崎佐和子

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