医療法人社団百子会 やまな病院

文字サイズを小さくする 文字サイズを大きくする

看護師より

「温めるか冷やすか」 2005
1.1

明けましておめでとうございます。
看護部からの今年の第1弾は、皆様が身体のどこかに痛みを感じた場合、
温めた方がいいのか、それとも冷やした方がいいのか、ということについてです。

例えば、整形外科外来を受診して、
「加齢による骨の変形がありますね」と言われたとします。
その場合は、お風呂に入ったり、
カイロを使ったりして(ただし、低温やけどには注意してください)
温めた方が痛みの和らぐ場合が多いです。
また、「ひねったりして腫れた」という場合は、
冷やして患部(けがをした部分)を安静にしてできるだけ動かさないということが大切です。
この時に温めてしまったら、逆に痛みがひどくなってしまいます。

よく患者様に尋ねられる質問に、
「温かいシップと冷たいシップとどちらがいいのか」というものがあります。
これは鎮痛剤(痛み止め)なのでどちらでもかまいません。
シップを貼ったときに温かい方がよいか、冷たい方がよいかというだけで、
大きな違いはありません。
寒い季節に冷たいシップを貼るのは勇気がいりますよね。
最近では、シップを貼ったときに温かくも冷たくもないというものもありますので、
シップをもらうときに希望がありましたら遠慮なくおっしゃって下さい。
また、「シップにかぶれてしまう」という方は、
塗り薬の鎮痛剤もありますので、医師または看護師にお尋ね下さい。
今年も皆様にとって幸多き一年でありますようにお祈りいたします。

看護師 堤由美

お問い合わせ

086-472-3012

診療時間 午前9:00〜12:00
午後3:00〜6:00
外来担当医表を見る
休診日 土曜日の午後および
日曜・祝祭日

所在地

(医)社団百子会 やまな内科整形外科

〒711-0906
岡山県倉敷市児島下の町 10-2-12

地図を見る